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歩んで行こう 勝利めざし 苦難の道険しくても 進め大輔 06/21

『だいじょうぶです。ホームラン1本出れば同点なんですから!』



今思えば、これが“虫のしらせ”というものだったのだろうか・・・





今日(時間的には昨日)、大学の(大)先輩に「野球観るから付き合えよ!」と脅されたので、東京ドームにロッテ×巨人を観に行った。
上の命令は絶対ですからね。


まぁ、それは冗談としても、どうせ暇だったし、ロッテの応援も体験したかったし、何より野球を観たかったからね。




初めて混じるロッテの応援席。
座ったのはレフトスタンドの最もセンター寄りな部分。
通路を挟んだすぐ横には巨人ファン専用のレフト応援席が。



正直、ロッテの応援の知識は0と言ってもいい状態だった。
何となく、『まとまってるなー』という印象があったのみ。

上手く出来るか、周りのロッテファンの方と同じようにやれるか心配だった。



しかし、それは杞憂だった・・・




確かに、しょっぱなはアレだったけど、少し経てば何てことない。
基本的には似たような事の繰り返しなのだ。

他球団のように選手個人の応援歌を歌うことは少なく、歌詞自体も1回聴けば覚えれる。


いかにリズムに乗れるかってことと、声を張れるか、ってことなんだね。ポイントは



そうと分かれば話は早い。
横にいる先輩や周りのロッテファンの見よう見まねでとにかく声を張った。

野球の応援でここまで声張ったのは初めてだね。




で、声を張ると楽しいんだ。これが。


何なんだろうね?
やってることは単純なのに、すごく楽しい。


こうして、ロッテ応援の楽しさに目覚めた僕であった・・・






さて、試合の方。
結果を知ってる方も多いかと思うので、多少はしょります。



まずいきなり初回にサブローが先制タイムリー。
横の先輩とハイタッチした後、前にいた人や後ろにいた人とかとハイタッチ!

見ると、他の人達もそれぞれ近くにいた人とハイタッチしまくってる。


すげーな。たった1点でここまで出来るのか。



そして2回にはベニーの打った瞬間なホームラン!
さっきよりも激しくハイタッチの嵐!!


3回にも追加点をあげ、3-0とリードしたが、4回に一挙3点を入れられ追いつかれてしまう。
そして5回に1点を入れられ、ついに巨人に逆転される。


これみよがしに騒ぐレフトの巨人ファン。
僕も含めてみんなイライラ。



ロッテの方はというと、3点目をあげてから0行進。
焦りもでてきたラッキー7に入る前に、先輩に言った。




『ホームランが出れば同点じゃないですか。これからですよ。』




根拠も何もあったわけじゃない。
ただ、何となくホームランで追いつきそうな気がしたので、言った。



そして7回表の先頭打者、早川大輔
彼はお世辞にもホームランバッターとは言えない。

しかし、彼の放った打球はすごい勢いでグングンこちらへ向かってきて・・・





「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」




同点ソロホームラン。

打球がレフトスタンドに突き刺さったのを見届けるや否や、地響きのような歓声がレフトスタンドから上がった。





僕はというと、叫びながら横にいた先輩と熱い抱擁!!!!!!
1度じゃなく、2・3度抱擁しただろう。

その後、前後左右のいろんな人と満面の笑みでハイタッチしまくり!!!!!


そして先輩と肩を組んでピョンピョン跳ねる!!!!!!





本当に嬉しかった。
応援していたロッテが追いついたということも確かにある。

だが、それとは別に大輔が打ってくれた事が最も大きかった。



元々、彼はオリックス・ブルーウェーブの選手だった。

スポーツじゃなく普通に受験して受かった立教大からホンダへ行き、2005年にドラフト5位で入団。
球界でもトップクラスの俊足、また珍しいスイッチヒッターの選手として、僕らブルーウェーブファン
からも期待の星と称されていた。


それから年数を重ねていって、打撃力に劣る右打席を捨て、左打ちに当初課題だった打撃も開眼し、2004年には規定打席未満ながらも、、3割2桁盗塁を記録した。

しかし、自身の故障や若手選手の台頭によって、段々と出場機会に恵まれなくなっていった。




元々、田口本西イチローに代表される様にブルーウェーブというチームは外野選手のレベルが高く、レギュラー争いが内野に比べて遥かに激しい球団だった。
その上、近鉄との合併でイキのいい若手外野手が一挙に入団し、さらにレギュラー争いは激化した。



谷、村松という実績実力共に不動のレギュラーがいるので、必然的に残った1つの枠を多くの選手が争う。

その結果、年齢の面もあってか早川は守備要員としての出場程度の役割しか与えられなかった。



彼の潜在能力の高さを知っているだけに、ファンとしてはもどかしい気持ちだった。



『なんとか、早川大輔をレギュラーに!』



そして2006年秋キャンプ
今年からオリックスの監督に就任したコリンズにより、再びスイッチヒッターに戻すよう言われ、スイッチヒッターになった。


さすがはコリンズ、と言うべきか
恐らく監督も早川のポテンシャルの高さに気づいていたのだろう。
そしてそれを最も活かせるのが、スイッチヒッターだと言う事も。



この流れにより、『大輔レギュラーくるか!?』と期待していた。
しかし、大西や下山といった近鉄勢・谷村松といったベテラン勢・そして助っ人外国人のアレン

こういったライバルの存在は無視できず、彼自身もそこまで差をつけるようなアピールができなかった。



そして11月、外野手の獲得を熱望していたロッテと、日高的山に続く捕手の獲得を考えていたオリックスの思惑が一致し、辻捕手との交換トレードが成立した。



移籍するや否やさっそくスタメンで使われ、メキメキとその力を如何なく発揮。


走塁はもちろんのこと、打率も3割を超えてランキングにも顔を出すようになった。





やっぱり他のチームの選手になったとしても、それまでずっと見てきたし応援してきた訳だから、当然情は入ってる。

だから今の大輔(谷もだが)の様に、移籍先で伸び伸びとプレーし、移籍先のファンに受け入れられるということが本っっっ当に嬉しいんだ。




長くなったけど、上記の様な経緯があったから、今日はロッテを応援する中で、特に大輔を熱く激しく応援していた!!


そしてその大輔が貴重な貴重な同点ホームランを打った!!!



僕らがいるレフトスタンドへ!!



しかも、苦手としていた右打席で!!!!



そりゃあ、おいちゃんも目頭が熱くなってしまいますよ。




例えるなら



「家庭環境の悪さで燻ってたボンクラ息子が自分を見つめなおすために出た旅先で大出世する」



感じ?







「よく腐らずにここまでがんばってきたなぁ」
って思いと


「なんで移籍しちまったんだよ畜生」
って思い。



この2つの思いが交錯して、「HR打ってすごく嬉しい!!」という思いにたどり着く。






試合自体は負けちゃったけど、個人的には大輔のホームラン見れたことで大満足!!





これからも(オリックス戦以外で)ガンガン打ちまくって走りまくってほしいねぇ



ロッテファンの皆様、大輔を可愛がってやってくださいm(_ _)m

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